+e ㈱オーエスプラスe
企業情報採用情報 オーエスグループ個人情報保護方針 製品保証について お問い合せ
home ホームシアター入門 製品案内 ショールーム 全国特約店 企業情報 お問い合せ
製品情報 説明書・図面 カタログ カタログ スクリーンの選び方 開発ストーリー 開発ストーリー(HF102) 開発ストーリー(WF301) よくあるご質問
スクリーンの選び方

HDR適合スクリーン「レイロドール」

輝度範囲がSDRからHDRに拡大したため、スクリーンも高輝度と広範囲なコントラスト比が求められます。
HDRスクリーン「レイロドール」はそうした背景の中から生まれたスクリーンです。

様々なメディアからも注目 レイロドールの特長 製品紹介 仕様表 価格表
TOP

様々なメディアからも注目

HiVi 夏のベストバイ 2024 HiVi 冬のベストバイ 2023 HiVi 夏のベストバイ 2020 HiVi 冬のベストバイ 2019 HiVi 夏のベストバイ 2019 HiVi 冬のベストバイ 2018 HiVi 夏のベストバイ 2018
HiVi Grand Prix 2017 HiVi 冬のベストバイ 2017
VGP2025 VGPS2024 VGP2024 VGPS2023 VGPS2022 HTGPS2022 VGPS2022 VGPS2021 HTGPS2021 VGPS2021
VGPS2020 HTGPS2020 VGP2020 VGPS2019 HTGP2019金賞 VGP2018金賞 VGP2018技術大賞 VGPS2018金賞 VGP2018金賞
TOP

レイロドールの特長

人間の瞳の持つ「階調を識別する能力」にできるだけ近づける。
それがHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)技術。
「レイロドール生地型式HF102」は、従来の拡散型ピュアマットⅢCinemaの10倍のコントラスト比を実現、しかもホットスポットを抑え、拡散型に加え、反射型と回帰型の特質も備えた、HDR対応プロジェクターに適合する第4の幕面、広階調型HDRスクリーンです。

HDRスクリーンHF102の主な特長

  • HDR対応プロジェクターの広い階調を生かすスクリーン。
  • ゲイン2.7の高ゲイン(輝度)スクリーン。
  • 極限までホットスポットを抑えた表面加工
  • 中心から離れても快適な視聴ができる広視野角を実現。
  • ピュアマットⅢCinemaの伝統を受け継ぐファブリックスクリーン。
広階調型(HDR)

広階調型(HDR)

レイロドールは3°ゲインが2.7と高く得ることが出来る上、ゲイン1.0を下回った後も下降曲線が緩やかで、自然な映像が再現されます。
また、有害光が入った場合にも、ビーズのように回帰させる特性があります。
これが第4の反射特性を持つと言う理由です。
広階調型(HDR)
広階調型(HDR)
HF102 顕微鏡写真

広階調型(HDR)
HF102 生地表面写真

HDR映像に最適なスクリーン輝度(スクリーンニッツ)

HDR映像は、たとえばUHD-Blue-Lay規格では10,000nit(ニッツ)まで記録するさされています。
この映像を快適に見るためには、スクリーン表面にも高輝度を求められます。
一般的な映画館のスクリーン輝度は40nit(ニッツ)程度です。
スクリーンニッツは以下の式で求められます。

スクリーン輝度(nit)
 = 入射光束(プロジェクター輝度)lm × スクリーンゲイン(HF102は2.7) ÷ スクリーン面積(m²) ÷ π

レイロドールはHDR映像に必要な高輝度を生み出すとともに、広い階調も実現したスクリーンです。


隣り合う光が打ち消しあわない表面加工

隣り合う光が打ち消しあわない表面加工プロジェクターが投写する明るい光と、暗い部分の光が隣り合った時にお互いに干渉しあわない事で、白が伸び黒が締まります。
色の場合も同様で、隣り合った色が混じり合わないために、色の発色が良くなります。

TOP

製品紹介

PX

PX:張込スクリーンの主な特長

  • スクリーンとして理想的な平面性を生む張り込み型。
  • 幕面取り付けにスプリングを採用。湿度・温度・経年変化にも変わらぬ平面性維持が可能。
  • 剛性の高い軽量アルミフレーム枠。
  • 高級感あふれる黒のフロッキーフレーム。
  • 搬入のしやすいノックダウン方式、現地組み立て型。
>PX:張込スクリーンの詳しい情報はこちら

TP

TP:電動スクリーンの主な特長

  • 張込スクリーンに次ぐ高い平面性を維持するサイドテンション(生地を左右から引っ張る)機構を採用。
    ※サイドテンションを効果的に使うためには生地を最大に引き出す必要があります。
  • 観賞時に邪魔にならない高級感を生む黒ケース、黒下パイプ仕上げ。
  • 施工時に調整が簡単なシンメトリーデザイン。センターマーク付き。
  • 施工時に選べるスライディングブラケットとサイドブラケットの2種を標準梱包。
  • 木目調パネルも特注対応可能。
  • タリー出力端子、トリガー入力端子を搭載し、システム組み込みにも対応。

>TP:電動スクリーンの詳しい情報はこちら

TOP

特約店一覧

スクリーンシアター製品の施工からメンテナンス・トータルコーディネートのご相談は、お近くのショップまでお気軽にお問合せください。

北海道/フィスト 
TEL 0166-29-1230
青森県/イングラフ 
TEL 0178-38-7213
宮城県/のだや仙台店 
TEL 022-725-5193
山形県/Audio Lab tsuruoka 
TEL 0235-25-9807
福島県/のだや郡山本店 
TEL 024-932-0254
茨城県/QUANTUM 
TEL 0297-45-0099
群馬県/タカシン電気 
TEL 027-352-2222
埼玉県/エクスライフ
TEL 048-799-3560
千葉県/オンケン 
TEL 043-224-7774
東京都/バドシーン 
TEL 03-4400-7678
神奈川県/エクスライフ 神奈川店
TEL 048-799-3560
富山県/クリアーサウンドイマイ 
TEL 076-491-1568
山梨県/株式会社丹沢電機 
TEL 055-233-0033
長野県/ロイヤルオーディオ 
TEL 0263-35-2219
静岡県浜松市/椿テレビ商会 
TEL 053-471-8181
静岡県静岡市/AVBOX 
TEL 054-284-1300
愛知県/ベイシス 
TEL 052-461-8186
三重県/テクノ鴻之台店 
TEL 0595-62-5111
滋賀県/ウイニング 
TEL 077-565-3867
大阪府堺市/AV Kansai 堺店 
TEL 072-228-7771
大阪府大阪市/AV Kansai 天王寺店 
TEL 06-6777-7078
兵庫県/AV Kansai 宝塚店 
TEL 072-781-6661
奈良県/AV Kansai 奈良店 
TEL 0742-94-7477
鳥取県/ジパング 
TEL 0858-48-1365
岡山県/AC2 audio&cinema  
TEL 086-286-0036
山口県/サウンドテック 
TEL 0835-21-5555
徳島県/コール徳島店 
TEL 088-655-1210
熊本県/ダイナミックスカスタマイズ 
TEL 096-383-6109
宮崎県/木田電業 都城ショールーム 
TEL 0986-57-4305
沖縄県/シアター&オーディオデザイン 
TEL 098-943-9178
設置はご自身でというお客様/製品のみのご購入はこちら。
ネットショップ アウンノオンライン(e home+) 
URL shop.ehome.plus