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Rタイプスクリーン組合せパイプ長計算 操作マニュアル

ご利用のRタイプスクリーンのオプションパイプ組合せ寸法をネット上から自動で計算します。
ここでは例として、KK-1818R-00のパイプ組合せ寸法を算出します。

例)KK-1818R-00のパイプ組合せ寸法の算出手順

(1)ご利用のRタイプスクリーンの型式を選択して下さい。

(2)型式を選択しましたら、「決定」ボタンをクリックします。

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天井高、天井裏高、床面からスクリーン下端までの希望の高さを入力

(3)天井高(A)、天井裏高(B)、床面からスクリーン下端までの希望の高さ(C)を入力します。

天井高(A)は、例として3000とします。
天井裏高(B)は、例として700とします。
床面からスクリーン下端までの希望の高さ(C)は、例として900とします。

入力し終わったら、「計算結果表示」ボタンをクリックします。

※もし型式の選択を間違ってしまったら、「型式選択に戻る」ボタンをクリックし、①からやり直して下さい。

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結果

結果が出ました。
天井高が3000、天井裏高が700、床下からスクリーン下端までの希望の高さが900の場合、パイプセット組合せ寸法は878mm、天井面から出るパイプ寸法は128mmになり、適合パイプセットはKY-090PSになります。

結果をプリントしたい場合は「画面プリント」のボタンを、計算をやり直す場合は「計算をやり直す」のボタンをクリックして下さい。

※もし型式の選択を間違ってしまったら、「型式選択に戻る」ボタンをクリックし、①からやり直して下さい。

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エラーになった場合

入力した数値にあったパイプセットがない場合、左図のようなエラーが出ます。
その場合は数値を見直し、再入力した後「再計算」のボタンをクリックして計算をやり直して下さい。

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