
■計算式
● 天井から出るパイプ寸法 G=A-C-D-H≧100
● 組合せパイプ長さ L=G+B+H(50)
A 天井高 :床から天井までの高さ
B 天井裏高 :天井裏(フトコロ)の高さ
C 床からマップハンガー中心までの希望高さ
D マップハンガーの金具類の寸法 (22mm)
E 最低必要寸法(150mm)
G 天井から出るパイプ寸法(100mm)
H マップハンガー本体付属パイプ長さ(50mm)
L 組合せパイプ寸法
■計算例 ※寸法は全てmmです。
天井高(A)を3000、天井裏高(B)を700、床からマップハンガー中心までの希望高さ(C)を2650とした場合。
まず、 天井から出るパイプ寸法(G)が100確保できるか計算します。確保できない場合は床からマップハンガー中心までの希望高さ(C)を低くしてください。
G = 3000(A)-2650(C)-22(D)-50(H) = 278(≧100)
L = 278(G)+700(B)+50(H) = 978+50(H)
パイプセットからMH-P090Sを選択し、組合せ寸法dの位置1050で組立てて下さい。
※ スラブが傾斜している場合は傾斜自在スラブ取付板(KY-30F)をご利用ください。
※ 組合せパイプ長さ(L) = 1251mm以上は下記の特注パイプをご参考下さい。

■計算式(1)
●ミラ-傾斜時の高さ F=係数×J
※(F)の計算方法
45°の場合 F=0.70×J
40°の場合 F=0.64×J
35°の場合 F=0.57×J
30°の場合 F=0.50×J
●傾斜時必要クリアランス寸法 K=A-I-F≧50
■計算式(2)
●床からミラー取付金具までの高さ C= I+(F/2)
●天井から出るパイプ寸法 G= A-C-D-H≧100
●組合せパイプ長さ L= G+B+H(50)
A 天井高 :床から天井までの高さ
B 天井裏高 :天井裏(フトコロ)の高さ
C 床からミラー取付金具までの高さ(ミラー取付け芯)
D ミラーハンガーの金具類の高さ(116mm)
E 最低必要寸法(150mm)
F ミラー傾斜時の高さ
G 天井から出るパイプ寸法(100mm)
H ミラーハンガー本体付属パイプ長さ(50mm)
I 床から傾斜ミラー下端までの高さ(目安2000mm程度)
(但し、使用状況によっては作図等で適当な位置関係の確認をお奨めいたします。)
J ミラー外形高さ
K 傾斜時必要クリアランス寸法(※最低必要寸法=50mm)
L 組合せパイプ寸法
■計算例 ※寸法は全てmmです。
天井高(A)を3000、天井裏高(B)を500、床から傾斜ミラー下端までの高さ(I)を2000とした場合。
ミラーハンガー[RM-1809F ミラー外形高さ(J)=900]を最大傾斜角度45°で使用する場合。
計算式(1)より
傾斜時必要クリアランス寸法(K)を計算し、天井に干渉しないか確認します。
F = 0.70×900(J) = 630
K = 3000(A)-2000(I)-630(F) = 370(≧50)
計算式(2)より
C = 2000(I)+630/2(F/2) = 2315
G = 3000(A)-2315(C)-116(D)-50(H) = 519(≧100)
L = 519(G)+500(B)+50(H) = 1019+50(H)
パイプセットからRM-P110Sを選択し、組合せ寸法aの位置1100で組立てて下さい。
※ スラブが傾斜している場合は傾斜自在スラブ取付板(KY-30F)をご利用ください。
※ 組合せパイプ長さ(L)=1251mm以上は下記の特注パイプをご参考下さい。

必要なパイプセットが規格寸法に合わない場合には特注パイプにて対応致します。
尚、特注パイプはスラブ取付板とパイプが一体物である為、パイプの高さ調整ができませんのでご注意下さい。
特注パイプ(L=2001mm以上)には別途振止めが必要となりますのでFK-01/02をお求め下さい。
(特注パイプにはターンバックル、ワイヤー、振止ワイヤー取付金具等は含んでおりません。)
L=3001mm以上の特注パイプをお求めになる場合には別途ご相談下さい。
